Robinia Hillの舞台裏をご紹介します。

2010年5月6日木曜日

久しぶりのアメリカ

アメリカに足を踏み入れるのはいつぶりだろう。パスポートを見てみると2003年に行ったグアムの前は2002年のサンフランシスコだった。そうそう学会のプロモーションの仕事だったんだ。
今回も国際学会の事務局の仕事のサポートのために会長に同行してニューオリンズにやってきました。常識程度以上の前情報も頭に入れることもなくやってきましたが、さすがですね、ニューオリンズの空港からジャズの匂いが・・・。
でもバーボンストリートの店々から溢れる音楽は決してジャズだけじゃないんですね。もちろんジャズも聞こえますが、ロックあり、ハードロック、ヘビメタ、レゲエなど。
ジャズの演奏で有名なプリザベーションホールというところに連れて行ってもらったのですが、ここはいわゆるバーとかナイトクラブではなく、日本の蔵みたいな中でジャズの演奏を聞くところ。飲食、撮影禁止だからちょっとした室内コンサートのような感じといったところだろうか。ジャズ好きにはたまらないところなのだろう。確かにいつまでも居たい空間。お酒がなくてもジャズに酔った夜だった。

3 件のコメント:

  1. きゃー、おうじさん、今日オープンハウスの葉書が届いて、HP見つけてしまいました。dutyが終わって、今頃はアメリカを楽しんでいるのでしょうね。 I wish every success and happiness in your "Robinia Hill". Have a nice and safe trip!

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  2. ご無沙汰しております!ご案内のはがき、有り難うございました!新しい世界に踏み出されたのですね。まだ前のお仕事もなさっているのでしょうか。。いずれにせよ、心からのエールを送らせていただきます!
    Dreams come true, coz it's you!

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  3. みなさんの応援、ありがとうございます。それがRHの栄養分となっていくのだなと感じます。丘の上のRobiniaはまだbaby treeですが、日々愛情を注いで、注がれて・・・成長していきます。楽しみにしていてください。

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