自分の線をテキスタイルに落とすときにイメージにギャップがでます。せっかく20分の一のスピードで描いた線が100分の一に変換されたりするんですね。だからプリント業者に渡すデータには慎重になります。線も難しいけれどなんといっても色。これは設計業界でも同じだけれど画面の色とアウトプットされた色は一致しないのでかなり微妙な作業になります。日本では東京神田のNextantさんにお世話になりました。ここでも塚本さんが本当に丁寧に辛抱強く付き合ってくださいます。
RHはわがままにはなりたくないですが、自分たちの世界に対するこだわりには執着していきたいと思っています。
Robinia Hillの舞台裏をご紹介します。
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